「母親のやめときなさいは最高のファンダメンタル」
さて、今週もコラムのお時間がやってまいりました。
下落相場を耐え抜こう!
どうも!仮想通貨投資をきっかけに実家での居場所が無くなった斉藤圭佑です。笑
ちなみに今日はさっとタイトルが思いついたので、つけてみました。笑
息子さんや娘さんがいらっしゃるお父様、お母様…
私みたいに親に真っ向勝負する息子に育つ可能性は稀ですので、ご安心ください。
こんな私も仮想通貨には真剣ですから!
~中略~
今朝の暴落した時に、母親からラインが入ったのですがその内容は
母:リップル暴落したね
私:ある程度円〔USDTと言っても通じる訳がないので〕とかで持ってるから大丈夫やし、
むしろ長期で見るなら、こんな値段で買えるの?って気分やで。
母:プラス思考やね。私ならやめといたほうが良いと思う。
私:明らかに仮想通貨って………〔少し理論的な事を展開〕
母: り!〔おそらく了解の意味〕
いやいや、素っ気なさすぎるやろ!笑
という朝からの会話でした。
そういえば、私が海外の金融の仕事を始める時も
「円だってどうなるかわからんから、海外に直接分散して投資する事は今後大事になってくるし、
日本の銀行に預けてても年利とかほぼつかんやん。だから、それをビジネスにする」
と説得しても母親は
「日本は島国やから絶対やねん」
というどこに論理があるのだ?と考えさせられるような返答をしてきたのを思い出しました。笑
今では海外の金融の仕事もすっかりたくさんのお客様に関わりながら、日々楽しくできています。
そのLINEのやり取り後に今日のタイトルフレーズが思い浮かびました。
「母親のやめときなさいは最高のファンダメンタル」
つまり、母親が反対している間は仮想通貨の買い相場という事です。笑
※これは斉藤家における斉藤圭佑の自論でございますので、
決してご活用いただけるものではございませんのでご了承ください。
母親が私のセミナーに来る時は仮想通貨が落ち着いた時ですね。
その際は200人の会場を用意しますので、
皆様母親に「息子さんよかったね」と言ってください。
この前言うてみたら即答で「行く訳ない。恥ずかしい」
と言われたのであと、3年はかかると思います。笑
2018.8.1コラムより一部抜粋
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「斉藤圭祐の仮想通貨プレミア」
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